救急科

ご挨拶

南東北グループの本院である総合南東北病院は、黎明期より地域の救急医療を積極的に担ってまいりました。
私たちグループが救急医療に力を入れる理由は、病院の存在価値が『困っている患者さんにいつでも手を差し伸べること』にあると考えているからです。「すべては患者さんのために」という院是(理念)のもと、当グループは断らない救急医療を実践しています。


総合東京病院も、2010年の開設当初から救急医療に参画し、困っている患者さんを日夜受け入れてまいりました。まだまだ救急医療体制は万全とは言えませんが、おかげさまで救急搬送台数は年々増加しております。

最近のトピックスとして、2019年より救急専門医2名を常勤として迎えるとともに、院長である私自身が救急センター長に就任しました。これからも、体制強化を図りながら24時間365日対応できる救急医療を提供してまいります。

救急センター長/院長
渡邉貞義

診療内容と特徴

当院は、2010年の開院時より「救急お断りゼロ」を掲げ、日々搬送される患者さんに的確な診断、治療を行ってまいりました。
救急搬送台数は年々増加しており、2018年度は約5,700台に上りました。

2018年度救急搬送台数グラフ

2017年4月のB棟開設時には設備や動線を大幅に見直し、救急治療センターをリニューアルオープンしました。
救急治療センターを取り囲むようにCT、MRI、X線などの画像診断装置を配備し、センター隣のB棟1階には脳神経センター、2階には循環器センターを配備。緊急度の高い患者さんに対して、迅速な対応を行うことが可能な体制を整えております。

救急治療センターでは、救急搬送される患者さんや来院された患者さんのなかで緊急度が高いと判断された方を優先的に診察しております。また、病状に応じて院内各科との連携を図りながら治療を行います。