外来受診について

  • 来院時には手指消毒、マスク着用の徹底にご協力をお願いします。

国の制度に基づき、紹介状をお持ちでない場合は選定療養費が必要となります

紹介状(診療情報提供書)の有無に関わらず受診いただけますが、他の医療機関からの紹介状なしで直接来院された方については「選定療養費」をご負担いただいております。

2022年10月1日から、国の制度見直しにより、紹介状を持たずに外来受診する患者さんの選定療養費を引き上げることとなりました。ただし、当院に対しての保険給付から一定額が差し引かれることとなっています。

当院における選定療養費の内容

 
選定療養費の対象となる患者 初診 他の医療機関からの紹介状なしで受診する患者
再診 当院から、他の医療機関への紹介状を交付されたにもかかわらず、当院を受診する患者
選定療養費 初診 医科 7,700円
歯科 5,500円
再診 医科 3,300円
歯科 2,090円
初診時の選定療養費とは何ですか。
初診時に他の医療機関の紹介状を持参せずに受診した場合、医療費の他にご負担いただく料金です。
なぜ、初診時は、7,700円(歯科は5,500円)なのですか。
令和4年の診療報酬改定により、初診時選定療養費については7,000円(歯科は5,000円)以上を徴収することになった為、税込7,700円(歯科は5,500円)をご負担いただくことになりました。
紹介状がないと、初診の診察をしてもらえないのですか。
紹介状がなくても診察は受けられますが、その場合は初診時に選定療養費として、初診料とは別に7,700円(歯科は5,500円)をご負担いただくことになります。
初診の人で紹介状がない場合は、必ず選定療養費を支払わなければならないのですか。
次のいずれかに該当する方は、ご負担ありません。
・緊急受診で重篤な症例のため救急車で搬送された方
・現在、当院の診療科を継続的に受診されている方で、その診療科の医師が必要と認めて院内紹介をされた方(但し、歯科は別医療機関扱いとなるため、歯科は除く)
・特定の疾患や障害等により各種公費負担制度の受給対象となっている方など(ひとり親家庭医療、乳幼児医療、こども医療の助成制度は除く)
同日に2つの診療科を紹介状なしに初診として受診する場合、選定療養費のお支払いはどうなりますか。
受診された両方の診療科で選定療養費をご負担いただきます。
ある診療科に紹介状をもって受診しました。そのときに他の診療科にもかかりたいと思ったので、ついでに受診してしまいました。この場合も選定療養費はかかりますか。
最初に受診した診療科の医師が必要と認めて院内紹介した場合を除き、紹介状の無い受診と同様、複数科初診として選定療養費をご負担いただくことになります。
後日、紹介状を持参した場合は、選定療養費は免除されますか。
紹介状は、初診時の診察前に提示していただく必要がありますので、診察後に提示された場合には免除されません。
古い紹介状を持っているのですが、選定療養費はどうなりますか。
病状は時間の経過と共に変化するため、古い紹介状では診療に必要な情報を得ることが出来ません。可能な限り発行から1ヵ月以内に受診していただくようお願い致します。古い紹介状を持参された場合は、再発行をお願いしたり、選定療養費をご負担いただく場合がございます。
再診時の選定療養費とはなんですか。
当院のような地域医療支援病院に義務づけられた制度で、病状が安定して、医師がかかりつけ医への文書による紹介を行ったにもかかわらず、引き続き患者さんの意思で当院を受診される場合、医療費の他にご負担いただく料金になります。
なぜ、再診時は3,300円(歯科は2,090円)なのですか。
令和4年の診療報酬改定により、再診時選定療養費は3,000円(歯科は1,900円)以上を徴収することになったため、3,300円(歯科は2,090円)をご負担いただくことになりました。
福祉医療費助成制度の受給者証を持っていますが、選定療養費を支払わなければならいのですか。
地方単独の公費負担医療の受給者は、重度心身障害医療費助成制度の受給者を除き、選定療養費を負担させて頂くことが義務づけされました。
このため、乳幼児医療費助成制度、こども医療費助成制度、ひとり親家庭医療費助成制度の受給者についてはご負担いただくことになっています。
なぜ選定療養費を支払わなくてはいけないのですか。
一部の病院に外来患者が集中し、患者の待ち時間や勤務医の外来負担等の課題が生じています。まずはお住まいの地域の医療機関を受診し、必要に応じて紹介を受けて、専門的な医療等を行う医療機関を受診するとともに、状態が落ち着いたら地域の医療機関に戻っていただくことが重要です。このため、国の制度により、外来機能の明確化・連携を進める観点から、一定規模以上の対象となる病院においては、紹介状を持たずに外来受診する患者等から、一部負担金(3割負担等)とは別に、選定療養費を徴収することとしています。
特定機能病院とは何ですか。
高度の医療の提供、高度の医療技術の開発及び高度の医療に関する研修を実施する能力等を備えた病院です。大学病院等がこれにあたります。
地域医療支援病院とは何ですか。
救急医療や紹介患者に対する医療の提供等を行い、「かかりつけ医」等への支援を通じて地域医療の確保を図る病院です。総合東京病院はこれに該当します。
紹介受診重点医療機関とは何ですか。
医療法に基づき令和4年度から行われる外来機能報告を踏まえ、「地域の協議の場」において協議を行い、紹介患者への外来を基本とする医療機関として都道府県が公表した病院です。なお、令和4年度は、令和5年の3月頃に公表される予定です。
保険給付からの一定額の差し引きとは何ですか。
例外的・限定的な取扱いとして、紹介状を持たずに外来受診する患者等について、以下の額を保険給付から差し引くこととしています。
・初診:医科2,000円、歯科2,000円
・再診:医科 500円、歯科 400円
例えば、表面の「初診、医科、一部負担金3割負担の場合」は、以下のようになります。
・見直し前:保険給付 10,000円×7割=7,000円 一部負担金 10,000円×3割=3,000円
「特別の料金」 5,000円
・見直し後:保険給付 (10,000円-2,000円)×7割=5,600円 一部負担金 (10,000円-2,000円)×3割=2,400円
「特別の料金」 7,000円
緊急に受診する場合等も、選定療養費の支払いの対象になりますか。
救急の患者等については、医療機関は選定療養費を求めてはならないこととしています。また、自施設の他の診療科から院内紹介されて受診する患者等については、医療機関が選定療養費を求めなくてもよいこととしています。詳細は、以下をご参照ください。
初診
  1. 自施設の他の診療科から院内紹介されて受診する患者
  2. 医科と歯科との間で院内紹介された患者
  3. 特定健康診査、がん検診等の結果により精密検査受診の指示を受けた患者
  4. 救急医療事業、周産期事業等における休日夜間受診する患者
  5. 外来受診から継続して入院した患者
  6. 地域に他に当該診療科を標榜する保険医療機関がなく、当該保険医療機関が外来診療を実質的に担っているような診療科を受診する患者
  7. 治験協力者である患者
  8. 災害により被害を受けた患者
  9. 労働災害、公務災害、交通事故、自費診療の患者
  10. 公費負担医療制度の受給者(※乳幼児医療、こども医療、ひとり親医療の受給者は徴収対象です)
  11. その他、保険医療機関が当該保険医療機関を直接受診する必要性を特に認めた患者(※急を要しない時間外の受診、単なる予約受診等、自己都合により受診する場合を除く)
再診
  1. 救急医療事業、周産期事業等における休日夜間受診する患者
  2. 外来受診から継続して入院した患者
  3. 災害により被害を受けた患者
  4. 労働災害、公務災害、交通事故、自費診療の患者
  5. 公費負担医療制度の受給者(※乳幼児医療、こども医療、ひとり親医療の受給者は徴収対象です)
  6. その他、保険医療機関が当該保険医療機関を直接受診する必要性を特に認めた患者(※急を要しない時間外の受診、単なる予約受診等、自己都合により受診する場合を除く)

外来受診の流れ

初診の方

  • 総合東京病院の総合受付
    1.総合受付

    中央棟1F総合受付にお越しください。診療申込書の記入、保険証確認、診察券発行など手続きを行い、受診に必要なピンクファイルをお渡しします。

  • 総合東京病院の外来受付
    2.各科外来受付

    各診療科の受付窓口でファイルを提出してください。受付の場所は外来担当表で診療科の左横の欄をご確認ください。

  • 総合東京病院の診察室
    3.診察・検査

    診察および必要な検査を受けていただきます。内容により順番が前後する場合がありますので予めご了承ください。

  • 総合東京病院の自動精算機
    4.会計、処方せん受け取り

    総合受付右横の会計窓口にファイルを提出してください。案内板に番号が表示されたら自動精算機にて精算をお願いします(クレジットカードご利用可)。処方せんのある方はかかりつけの薬局にお持ちください。

紹介状をお持ちの方

総合東京病院の総合受付
総合受付にお越しください
  • 中央棟1F総合受付にお越しください。
  • かかりつけ医からの紹介状をお持ちの方は、開封せずにそのまま提出してください。検査データなどがある場合はあわせて提出してください。
  • その後の流れは初診の方と同様です。

再診の方

総合東京病院の再来受付機
再来受付機で受付できます
  • 予約のある方は再来受付機での受付が可能です。再来受付機は総合受付、A1受付(A棟入口から入って左に進んだ待合室エリア)に設置しています。
  • 受付票・予約票が出力されますので備え付けのピンクファイルに入れていただき、各科外来受付へお持ちください。
  • その後の流れは初診の方と同様です。

救急外来

総合東京病院の再来受付機
ご来院前にお電話ください
  • ご来院の前に外来予約ダイヤル(0570-00-3387)までお電話ください。
  • 来院が決まりましたらB棟1F受付にお越しください。
  • その後は当院スタッフの指示に従ってください。

セカンドオピニオン外来

当院では、他の医療機関にかかっている患者さんを対象にセカンドオピニオン外来を開設しています。詳しくはこちらをご覧ください。

敷地内での撮影・録音はご遠慮ください

当院建物内及び敷地内での撮影・録音は原則禁止しています。

詳しくは撮影・録音についての対応方針をご覧ください。

院内通訳サポートのお知らせ/Interpreter Support Available

当院には中国語・英語対応の専任通訳スタッフが在籍しています。
診察や手続きで言語サポートが必要な方は、各受付窓口でお声掛けください。
本サービスは無料でご利用いただけます。どうぞお気軽にご利用ください。


Our hospital has dedicated Chinese/English interpretation staff.
If you need language support during consultation or procedures,please inform the staff at your reception window.
This service is free of charge. Please feel free to use this support.
Interpreter Direct Line: 03-3387-5421


本院配有中文与英文的专职翻译(正式员工)。
如在就诊或办理手续时需要语言协助,请在各窗口向工作人员说明。
本服务免费提供、请您安心使用。
院内翻译直通电话: 03-3387-5421


対応時間

月~土(祝日除く) 8:30~17:00
※不在の曜日がございますので、お問い合わせ下さい。

お問い合わせ

03-3387-5421
(院内専用通訳直通番号:8236)

対応言語

English/中文/日本語