歯科口腔外科

診療時間

曜日
午前 小村
及川
小村
寒河江
及川
小村
及川
小村
及川
小村
稲垣
及川
佐藤百合子
午後小村
及川
小村
寒河江
及川
小村
及川
小村
及川
小村
稲垣
及川
佐藤百合子
三宅(第1・3・5)(インプラント)

印は一般診療と予約診療となります。
休診・代診、診療時間変更についてはこちらをご覧ください。

受信に際しての注意事項とお願い

  • 診療を希望される患者さんは、まずはじめにお電話にてご予約ください。
  • 可能な限り、かかりつけ歯科や医院等からの紹介状をご持参ください。
  • 原則予約制となっていますが、緊急を要する患者さんがあれば緊急患者さんを優先いたしますので、予約時間より遅れて診療する場合があります。ご理解をお願いいたします。
  • お薬を服用中の患者さんにおいては、お薬について確認した上で治療を行います。そのため、受診の際には、薬剤情報提供書(調剤薬局で配布される薬の説明書)やお薬手帳等をご持参ください。
  • 抜歯は、原則的に初診日に実施いたしません。

ご予約 03-3387-5415(歯科口腔外科・外来受付直通)

紹介される先生へ

手術や学会で緊急対応ができない場合があります。緊急を要する患者さんを紹介される場合には、予めお電話にてご連絡ください。

診療科について

口腔腫瘍(良性・悪性)、嚢胞、口腔粘膜疾患、歯の破折・脱臼や顎骨骨折などの外傷、歯性感染症、難抜歯、顎関節症など顎口腔領域に発生するあらゆる疾患に対応していますが、いわゆる歯科治療(むし歯や義歯など)を目的とした診療科ではありません。2014年4月に口腔がんセンターが開設され、口腔がんの診断、治療、さらに治療後のリハビリテーションを総合的に行うことを目的としています。専門医が単なる治療成績の向上のみならず、整容や機能面にも配慮しつつ、高度先進的かつ全人的治療を提供しています。その他、歯を欠損された方にはインプラント治療を行い、口腔機能の改善を行っております。

診療科で診る病気

口腔がん(舌・歯肉・頬粘膜・口底など)、顎骨腫瘍、顎骨嚢胞、顎骨骨折、歯性感染症、唾液腺疾患、埋伏歯、顎関節症など

診療内容と特色

舌癌

舌にびらんや潰瘍を形成し、硬結や出血、疼痛を認めます。治療の主体は、手術か放射線治療になります。初期のがんでは手術(舌部分切除)や組織内照射を主体とした放射線治療が選択されます。頸部リンパ節に転移を認める場合には、頸部郭清術とともに舌病変部を周囲の健康な組織も含めて切除します。切除範囲が広範になれば、構音障害や嚥下障害が発生するため、機能低下を防止する目的として、遊離皮弁による組織移植を行います。リンパ節転移のない症例での5年生存率は85%と良い成績が得られていますが、リンパ節転移のある症例では不良です。舌がん全体での5年生存率は約80%です。

初期には口内炎に似たような症状を呈します。そのため、2週間経過して改善のない口内炎は注意が必要で、口腔外科の受診を勧めます。

埋伏智歯、智歯周囲炎

智歯(親知らず)は歯肉に部分的に被ったままになることにより不潔になりやすく、歯肉の炎症を起こしやすい状態となってしまいます。これを智歯周囲炎と呼びます。智歯周囲炎が周囲の軟組織や顎骨に波及すると腫脹や開口障害、嚥下時痛を生じることがあります。この場合は、抗菌薬や消炎鎮痛薬の投与、さらには含嗽薬などを併用して消炎した後、抜歯を行います。その他、智歯の萌出方向の異常(水平埋伏智歯など)や、炎症をくり返しているような場合は、抜歯することが適当と考えられます。

顎骨骨折(上顎・下顎)

転倒、事故およびスポーツなどにより受傷した顎骨骨折では咬合のずれや開咬を来たすことがあります。個々の症例に応じて、保存療法や手術療法が選択されます。手術療法では骨折片の整復と固定を適切に行うことにより、顎間固定の期間を必要最小限にし、早期の社会復帰を可能にします。

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手術件数(上位5位)

内容 Kコード 2017年度
抜歯手術 K4042,K4043,K4044 822 件
顎関節脱臼非観血的整復術 K430 51 件
舌腫瘍摘出術 K4131,K4132 16 件
顎骨腫瘍摘出術 K4361,K4362 12 件
口唇腫瘍摘出術 K4211,K4212 11 件

スタッフ紹介

小村 健

小村 健

口腔がんセンター長

専門としている領域

    口腔外科

専門医・指導医

  • 日本口腔外科学会認定口腔外科専門医・指導医
及川 悠

及川 悠

医員

主な経歴

  • 2012年 東京医科歯科大学 卒業

専門としている領域

  • 口腔外科