手外科外来

診療内容と特徴

手は人間が生活するうえでとても重要な役割を果たしています。また、人の目に触れやすいという点で美しさも求められます。当外来では、指先から肘関節までの骨折、切断、腱や神経の損傷などの外傷や、瘢痕によるひきつれ、神経疾患、変形性関節症、腱鞘炎、腫瘍、先天的な変形などでお困りの方々を対象に診療を実施しております。

診療時間

2019年4月より診療を開始します
外来日 水曜午前
担当医 福本
医師の都合上、止むを得ず休診となる場合があります。休診情報については休診・代診・診療時間変更のお知らせをご覧ください。

対象となる症状

肘から手指までの痛みやしびれ、関節の腫れや変形、外傷による運動障害や変形、生まれつきの手の変形など

行っている検査

X線・CT・MRI、超音波などの画像診断、神経伝導速度検査、知覚検査など

行っている主な治療

  • 腱鞘炎に対するステロイド注射・腱鞘切開術
  • 手根管解放術
  • 変形性関節症に対する保存的治療・関節形成術・関節固定術・人工関節置換術
  • 骨折の保存的治療・手術的治療
  • 腱・神経縫合術
  • 瘢痕拘縮形成術
  • 先天異常手に対する手術的治療

ご挨拶

手はとても複雑で精緻な器官であり、その治療には形成外科と整形外科の知識と技術が要求されます。私は形成外科医として整容に対する感覚を身につけ、マイクロサージャリーなど精緻な手術のトレーニングを受けるとともに、整形外科の基本を学んで手外科医専門医となりました。
皆様の手に関するお悩みを私の手で癒し、喜んでいただけることを何より嬉しく思っております。

(手外科外来  福本)

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スタッフ紹介

福本恵三

福本 恵三

形成外科・手外科外来

主な経歴

  • 1986年 東京慈恵会医科大学 卒業

専門としている領域

  • 上肢の先天異常
  • 手指の皮膚軟部組織再建
  • 手根管症候群
  • 腱鞘炎
  • ヘバーデン結節・母指CM関節症など変形性関節症

専門医・指導医

  • 日本形成外科学会認定形成外科専門医