リハビリテーションの内容

リハビリテーションには、理学療法・作業療法・言語聴覚療法の3種類があります。それぞれどのような内容なのかご説明します。

作業療法(Occupational Therapist)

「作業」とは食べたり、入浴したり、人の日常生活に関わるすべての諸活動を「作業」と呼んでいます。作業療法は病気やけが、もしくは、生まれながらに障害がある人など、年齢に関係なく、日常の生活に支援が必要なすべての人が、社会とのつながりを「作業」を通じて作ります。作業療法では、基本的動作能力、応用的動作能力、社会的適応能力の3つの能力を維持、改善し、「その人らしい」生活の獲得を目標にします。
回復期では急性期の作業療法を経て、病気やけがの状態が安定し、より具体的な生活をイメージして機能や能力の改善を図ります。生活していくために必要な能力の開発や手段の獲得を通じて、人それぞれに応じた生活の方法を習得します。
住み慣れた場所でその人なりの生活を送る支援をします。社会の中で、それぞれが生きがいを持ち、豊かに生きるための、生活の実現を図ります。

 

(一般社団法人 日本作業療法士協会 ホームページより)