当院医師・理学療法士が中野区立桃園第二小学校へ講演・実技指導に訪問しました

2026年2月17日(火)、中野区立桃園第二小学校において、当院リハビリテーション科医師と理学療法士が講話と実技指導を行いました。中野区小学校では初めての試みで、中野区教育委員会、公益社団法人運動器の健康・日本協会、総合東京病院が共催し開催が実現しました。

この活動は2023年から中野区で行われている「認定スクールトレーナー制度」モデル事業の一環で、児童生徒に対し運動器の健康を推進し、心身の健全な成長と発達を支援することを目的としています。今回は6年生の児童約70人に対し、成長期に多い怪我とその予防・予防のためのストレッチング・姿勢や体の使い方について講話と実技を行いました。


知野俊文医師(当院リハビリテーション科)が成長期の身体の特徴や、成長期に多いけがとその予防、ケガをした時の対応や杖の使い方について講演致しました。


知野俊文医師(当院リハビリテーション科)


実技では、6年生の成長期の身体と、これから中学生以降の未来に向けての身体について理解を深めてもらいました。タイトネス評価を実施し、実際にストレッチングを行いその効果を体感してもらい、正しい姿勢や身体の使い方について実技を行いました。





児童からは「身体の解放感を得られた」、「ストレッチングの効果を感じられた」との感想がありました。学校側からも子供たち自身が自分の身体や健康に関心をもち、日常に取り入れることが出来るような取り組みだったと振り返りをいただきました。
今後も子供たちの運動器の健康を推進し、心身の健全な成長と発達を支援する取り組みを続けていきたいと思います。



運動器の健康・日本協会:武藤業務執行理事・鈴木ScT・吉井ScT
総合東京病院リハビリテーション科 知野医師・杉山ScT・久木田PT・小川PT・辻野PT・牧田PT

公開日:2026年3月16日 |最終更新日: |カテゴリ:お知らせ