地域の医療従事者の皆さんへの年頭のご挨拶

渡邉貞義院長より年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
2023年は、新型コロナウイルス感染症が5類に移行され、コロナ禍で中止となっていたイベントが再開されるようになりました。当院でも4年ぶりに「医療連携の会」を中野セントラルパークカンファレンスで開催し、地域の医療従事者の皆さんと久方ぶりに顔を合わせてご挨拶をさせていただきました。2024年2月にも練馬にて医療連携の会を開催させていただきます。今後も顔と顔の見える連携を心がけて参ります。

地域医療支援病院として、冬場に増える循環器疾患や脳卒中に対する救急をはじめとした診療体制の充実、地域の医療機関の皆さんとのスムーズな連携、有益な医療情報の発信を引き続き行ってまいります。本年も引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


総合東京病院
院長・理事長
渡邉貞義


※医療連携の会に関するお問合せは下記までお願い致します。
地域連携室 TEL:03-3387-5444

塚原玲子地域連携室長より年頭のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は野球界において大谷翔平選手が世界的に脚光を浴び、国内各分野において日本人であることを誇らしいと感じさせていただいた1年となりました。
当院は2022年春に<地域医療支援病院>の承認をいただいてから早くも3年目に入ろうとしております。
一日24時間、365日病に苦しむ方々に対して院内一致団結して最良の医療を提供していけるよう尽力してまいりたいと思います。
本年も引き続きどうぞよろしくお願い申しあげます。


総合東京病院
地域連携室長
副院長・循環器センター長
塚原玲子

公開日:2024年1月15日 |最終更新日: |カテゴリ:お知らせ, 医療関係者へのお知らせ