血管の病気を学び、医療機器に触れるイベントが開催されました

カテーテルイベント

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2018年12月16日(日)、中野セントラルパークカンファレンス1階にて、「元気な血管と暮らすいきいきシニアライフ」と題した当院循環器内科医による市民公開講座が開催されました。当講座は、医療機器メーカーのボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社との共催で、講演後にはカテーテルやペースメーカーを見て触ることができる企画も催されました。会場には約100名のご来場をいただきました。

会のはじめに当院循環器内科の塚原玲子副院長が登壇し、「参加者の皆さんがこれからどう生きていくかを考える機会を作りたいと思い、この講演を企画した。医師と参加者が気軽に話し合える場にしていきたい」と挨拶しました。
続いて、中野雅嗣医師より「実際に医療現場で使われる機器を見て体験して、自分や家族、知り合いが受ける医療がどのようなものかを体感してもらいたい」と抱負を述べました。

カテーテルイベント

塚原玲子 副院長

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中野雅嗣 医師


続く講演シリーズでは、2名の医師が講演。まずはじめに、西尾 智医師が不整脈について講演を行いました。自分の脈のチェック方法から、不整脈が起きたときの症状、実際の治療方法などについて分かりやすく紹介しました。

続いて、滝村英幸医師が足の血管の病気について講演しました。「血管は脳や心臓だけでなく、全身を巡っている。手や足にも動脈硬化が起こることもある。症状がないまま進行してしまうので、早めに検査を受けることが重要」と警鐘を鳴らしました。

カテーテルイベント

西尾 智 医師

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滝村英幸 医師

講演後は、会場内に設けたブースに、実際に医療現場で使用されるカテーテルやペースメーカーを用意。医師が各機器を紹介し、手術ではどのように使用するのかを分かりやすく説明しました。参加者らはカテーテルを触ってみたり、医師に対して質問を投げかけたりするなどして盛況のうちに閉会となりました。

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公開日:2018年12月20日 |最終更新日: |カテゴリ:院外