公開日:2017年10月25日 |最終更新日: |カテゴリ:お知らせ

会場風景

会場風景

渡邉貞義院長

渡邉貞義院長

10月20日(月)17時より当院STR東京ホールにて『救急勉強会』が開催されました。

この勉強会では、救急隊の担当者より搬送事例を提示し、その搬送者の対応と予後について医師側が報告し、相互の情報共有を行います。当院医師と救急隊員との連携強化を目的として開催されるもので、このような勉強会は今回が初めてです。

対応報告会では、脳神経疾患と心疾患の2例について発表されました。

1例目は、鈴木章夫氏(野方3部第2救急小隊員)より、脳梗塞疑い症例について報告がありました。要請概要から患者への情報聴取内容、バイタルなどの状況が紹介され、CPSS評価によって脳卒中Aと判断された後、当院へ搬送した経緯が発表されました。患者さんへの処置と予後については、院長の渡邉貞義医師(当院脳神経外科)より電子カルテを使いながら発表がありました。

2例目は、平田護氏(野方消防署消防司令補)が登壇。胸背部痛を発症した患者さんについて報告があり、時間経過、傷病者観察結果、既往症などが紹介されました。その後、当院循環器内科の河野真美医師より搬送された患者さんに対する診断と治療が報告されました。

野方消防署救急係長 渡邉裕之氏

野方消防署救急係長 渡邉裕之氏

鈴木章夫氏

鈴木章夫氏

平田護氏

平田護氏

河野真美医師

河野真美医師