野方消防署との救急意見交換会を開催しました

2018年11月30日(金)、中野駅前のフレンチビストロ Maison de MURA 中野店にて、野方消防署の皆さんと当院の救急に関わる医師、看護師ら40人が集まり、意見交換会が行われました。

会のはじめに、副院長である塚原玲子医師が開会の挨拶を行い、「今年に入って救急搬送者数が毎月400台以上となり、おかげさまで昨年より救急搬送が増えてきている。消防署の皆さんにはとてもお世話になっている。今日はお互いの懇親を深めるための場を用意させていただいた。楽しんでほしい」と述べました。

続いて野方消防署の菅井学署長が、「これから寒くなるにつれて流行性疾患が増える。病院のもとへ迅速に搬送できるようより一層努めていく」と挨拶を行いました。

次に当院の渡邉貞義院長より、「脳血管が梗塞を起こした場合、脳細胞は時間が経つごとに死んでいってしまう。救急・病院が連携して的確に処置を施せるようにすることが急務。今日はお互い顔を合わせて懇親とお互いの状況を話し合う場にしたい」と抱負を述べました。

料理と飲み物を前にして、野方消防署鷺ノ宮出張所の上園誠所長が、「消防と病院が意見交換を活発に行い、有意義な会となることを願っている」と述べ、乾杯発声を行いました。

救急意見交換会

野方消防署 菅井学署長

救急意見交換会

野方消防署鷺ノ宮出張所 上園誠所長

救急意見交換会

塚原玲子 副院長

救急意見交換会

渡邉貞義 院長


会では、搬送の受け入れ側の体制や搬送時間の短縮などについて活発に意見を交換し、大変盛り上がりました。今後も救急患者の受け入れに力を入れていくとともに、救急の現場の声を聞くことができる会を開催していきたいと考えております。

救急意見交換会

救急意見交換会

救急意見交換会

最後には、野方消防署 渡邉裕之救急係長に
万歳三唱で会を締めていただきました

投稿日:2018年12月8日|カテゴリ:お知らせ