医療・看護に対する考え方(Our  Spirits)

小児医療や救急医療など地域に求められる医療を提供する。

中島 美津子

本当にここは東京かしら?と思うほど、緑に囲まれた癒される空間の病院、それが、この南東北グループ健貢会東京病院です。4月から、新しく病院の名前が変わりましたが、この素晴らしい環境の中で医療の提供を続けていることは、今も、これからも、変わりません。わたしたち、南東北グループは、「すべては患者さまのために」という理念の下、この中野の地に、そして、日本において、安心して暮らしていける地域一帯となった医療・保健・福祉・予防の総合的な包括ケア提供体として、これからも皆さまに、そして、職員に愛される病院をめざします。特に脳血管外科は南東北グループの自慢できる分野ですし、中野区で必要とされている小児科、小児救急も展開します。もちろん、一般の救急や診療の展開もいたします。皆さんの必要とする医療を提供すること、それがわたしたち東京病院職員の望みでもあります。

ワーク・ライフ・バランス(働き続けられる病院とは?)

ワーク・ライフ・バランス(働き続けられる病院とは?)

 その昔、米国でも、看護師不足が全土的に問題になっていました。しかし、そんな中、看護師不足とはまったく縁のない病院がありました。なぜだろうと思って、それを、研究した人たちがいました。そして、看護師をひきつける、職員をひきつける病院として発表されたのが、世に言う「マグネットホスピタル(人を惹きつける病院)」の語源です。その病院では、看護師がくたくたになるまで疲弊することなく、実にいきいきと働き、ワーク・ライフ・バランスを保ちながら専門性をいかした仕事をしているというのです。もし、あなたが、病院を選ぶとき、他の条件は同じで、一方は、くたびれて眉間にしわ寄せた看護師、一方はキラキラ輝きながらいきいきと仕事をしている看護師だったとしたら、どちらを選びますか?

看護の専門性を生かしながら、いきいきと働いている看護師たちのほうですよね。結局、マグネットホスピタルは、職員をひきつけるだけでなく、結果的に患者さんも集まってくる病院なのです。そうすると経営的にも潤沢な収入がありますので、さらにサービスも充実しますし、職員の待遇もよくなり、好循環が始まるというわけです。

すべては患者さまの幸せのために

すべては患者さまの幸せのために

 わたしたちはわが国のマグネットホスピタルをめざします。いや、世界のマグネットホスピタルをめざします。実際、福島の総合南東北病院は、既に世界各国から患者さまが集まって来られていますし、職員も驚くほど潤沢にそろっています。その同じグループの病院としてわたしたちもマグネットホスピタルをめざします。マグネットホスピタルでは、専門性が発揮できる環境であると同時に、質の高い医療を提供されています。わたしたち東京病院も患者さまだけでなく、職員にも愛される病院、職員がいきいきと働いている、そんなマグネットホスピタルをめざし、皆さんに安心して医療を受けていただくために、日々、自己研鑽を積んでまいります。

すべては患者さまの幸せのために

この地で、皆さんと出会えたことに、感謝しつつ、皆さんが今後、この病院をどのように愛してくださるのかとても楽しみにしております。

 医療職は、専門職として、一生涯学習を積んでいきます。でも、ちっとも苦になりません。なぜなら、それがすべて、患者さまの幸せにつながっているからです。

東京都中野区のすばらしさ!

過ごしやすい土地(都心なのに緑が多い)

中野区は、新宿から5分という近さにもかかわらず、比較的安価な賃貸住宅が多いため、生活利便性がとても高く、あらゆる世代が暮らしやすい生活都市となっています。また緑を活用した公園も多く整備されており、懐かしいと感じる風景が残っています。

過ごしやすい土地(都心なのに緑が多い)

森と一体化した病院(敷地内フリー)

「東京総合保健福祉センター江古田の森」のすぐそばには緑豊かな「江古田の森公園」が広がっています。東京総合保健福祉センターが管理する公園ではありませんが、近隣の住民の皆さんが気軽に利用できるように24時間開放されています。センター利用者さまが散歩したくなる、広い庭に公園で遊ぶ子供たちの声が聞こえる、そんな素敵な地域をつくるお手伝いをしていきたいのです。

森と一体化した病院(敷地内フリー)

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  • ナーシングスキル日本版
  • 医療法人財団健貢会東京病院 東京都中野区江古田3-15-2

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