精神科・心療内科

診療時間

曜日
午前 林田 林田 林田
午後林田 林田 林田

印は予約診療となります。
休診・代診、診療時間変更についてはこちらをご覧ください。

診療科について

お一人お一人に深く心を寄せ、共に歩む医療を目指しています。
また、他の診療科と連携して心身両面から、健やかで幸福な状態を目指します。外来治療が中心ですが、他の診療科での入院中の精神的ケアも重要な役割として担っています。なお、当科専門の治療病棟は無いため、入院が必要になった場合には、ニーズに合った入院施設をご紹介しております。

診療科で診る病気

  • うつ病
  • 適応障害、双極性感情障害、身体表現性障害
  • 統合失調症
  • 慢性疼痛
  • 不眠症、認知症、せん妄 など

診療内容と特色

初診時は育った環境や性格、現在の社会性や身体状態、思考・行動パターンなどから総合してお診立てをするため、30分程度お時間がかかります。
全人的な関わりを基本としており、社会資源の活用、環境調整、ご家族援助なども行います。治療方法は専門的な見地から薬物療法や認知療法、行動療法、リラクゼーション法などをご提案しますが、ご本人の希望を最大限尊重します。
小児精神は専門医療機関をお勧めしております。
また、専門的なカウンセリングは基本的には行っておりません。

抑うつ感,不安感、苛々感、焦燥感、など気分の変調

うつ病、双極性感情障害など知られた疾患のほか、強迫性障害やパーソナリティーディスオーダー、適応障害などでも見られます。高齢者では認知症初期との鑑別が重要になります。甲状腺疾患など身体疾患が原因の場合もあり治療法が違ってきます。また、大人になってから気付かれた発達障害の場合もあります。

意欲がわかない、ボーとしている、など意欲の変化

うつ病や適応障害でも見られますが、認知症やせん妄状態でもあらわれます。発症の仕方やその他の症状が鑑別に必要になります。

頭が働かない、物覚えが悪くなった、判断力が鈍くなった、現実感が無いなどの思考の状態の変化

認知症、うつ病のほか統合失調症や解離性障害などでもみられます。うつ病では仮性認知症といわれ、この時期は一見認知症のように見える場合がありますので専門家の判断が必要です。

誰もいないのに人の声がする、こそこそ悪口を言われる、跡をつけられる。

テレビなどで自分のニュースをやっている、悪い人に狙われているなど 統合失調症領域でよくみられる症状です。また、覚醒剤やいわゆる危険ドラッグでも表れます。せん妄状態でもよく被害妄想が出現します。速やかに精神科心療内科受診をお願いします。

めまい、痛み、吐き気や異常感覚など身体症状の持続

身体表現性障害で多くみられます。また、心因反応や適応障害の身体化症状として出現する場合やうつ病が背景に隠れている場合もありますので、身体治療が長引いている場合には精神面のアプローチも選択肢の一つです。

スタッフ紹介

石井 久史

石井 久史

医員

主な経歴

  • 2003年 杏林大学医学部医学科 卒業

専門としている領域

  • 精神科一般
  • コンサルテーション・リエゾン精神医学
林田 君枝

林田 君枝

非常勤医師

専門としている領域

  • 臨床精神医学
  • リエゾン精神医学
  • 産業精神医学

専門医・指導医

  • 精神保健指定医
  • 日本精神神経学会 精神科専門医
  • 精神科専門医指導医
  • 日本総合病院精神医学会専門医認定試験合格
  • 日本医師会認定産業医