耳鼻咽喉科

診療時間

曜日
午前 慶應義塾大学 慶應義塾大学 洲崎
慶應義塾大学
洲崎
中川
慶應義塾大学 慶應義塾大学(第2・4)
午後 慶應義塾大学
受付 12時30分~午後4時
診療開始 午後2時
慶應義塾大学
受付 12時30分~午後4時
診療開始 午後2時

休診・代診、診療時間変更についてはこちらをご覧ください。

診療科について

耳・鼻・口・のど・頭頸部の病気について耳鼻咽喉科領域一般の外来診療を行っています。
※当科は慶應義塾大学耳鼻咽喉科等と連携しております。月曜日~金曜日の午前、火曜日・木曜日の午後、第2週と第4週の土曜日の午前が外来診察日となっております。
※時に休診となることがありますので、最新情報は休診・代診のお知らせをご覧ください。

診療科で診る病気

耳の病気としては突発性難聴・外耳炎・中耳炎・めまいなど、鼻の病気としては鼻副鼻腔炎・花粉症・アレルギー性鼻炎・鼻出血など、口やのどの病気としては口内炎・扁桃炎・喉頭炎・声帯ポリープなど、顔面神経麻痺、頭頸部のはれやこぶの病気などを診察します。

診療内容と特色

耳鼻咽喉科は耳・鼻・口・のど・頭頸部など広い範囲にわたる病気を診療する科です。
また、感覚面では聴覚(聞こえ)、平衡感覚(めまい)、嗅覚(におい)、味覚という重要な感覚器を取り扱う科です。したがって、CTやMRI、超音波検査など各種の画像検査や血液検査のほかに、聴覚検査(難聴や耳鳴りの検査)、平衡機能検査(めまいの検査)、嗅覚検査、アレルギー検査、鼻内やのどの内視鏡検査など特有な検査を行って診療しています。当科では、患者さんのニーズに沿った良質な診療を心掛けています。
悪性腫瘍など当科で対応が困難な病気の方は、当科と連携している大学病院や専門病院の専門医をご紹介いたします。

鼻について理解していただくために鼻の構造や機能について説明します。鼻の内部を鼻腔といいます。鼻腔は、中央にある鼻中隔と呼ばれる仕切りで左右に分かれ、その外壁には鼻甲介という3つの高まりがあるので凹凸のあるトンネルになっています。鼻腔周囲の顔の骨には副鼻腔という空洞があり、鼻腔と交通しています。副鼻腔は額の裏側にある前頭洞(ぜんとうどう)、両眼の間にある篩骨洞(しこつどう)、頬の裏側にある上顎洞(じょうがくどう)、鼻の奥の方にある蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)と名前がついていて、それぞれ左右一対あります。鼻腔の内側は粘膜でおおわれており、粘膜表面にはごく短い線毛が密生しています。鼻の中に入った小さなゴミは線毛の上の粘液層でとらえられ、線毛の働きでのどに運ばれ、大部分は飲み込まれて排除されます。また、鼻腔の粘膜は吸い込んだ空気に湿り気と温度を与えて下気道を保護しています。鼻腔の上方部にはにおいのセンサーとなる嗅粘膜があり、においを感じる働きをしています。鼻腔は音声の共鳴腔として声の個性に関係しています。副鼻腔内も鼻腔と同様の線毛のある粘膜で覆われていて、副鼻腔に入ったゴミを排除します。副鼻腔の働きについては、ぶつかった時の衝撃をやわらげる働きや頭の骨の重さを軽くしているなどといったいくつかの説がありますが、鼻腔ほど明らかではありません。

“耳鼻咽喉科”
“耳鼻咽喉科”

鼻の病気には、鼻腔や副鼻腔の炎症、花粉症などのアレルギー性鼻炎、良性や悪性の腫瘍などさまざまなものがあります。
病気や加齢変化などによっていろいろな鼻症状が起こり、また重要な鼻の機能が障害されます。鼻汁、鼻づまり、くしゃみ、においの障害、鼻出血、鼻乾燥感などの鼻症状がある場合は、鼻腔や副鼻腔などの検査をして治療する必要があるので耳鼻咽喉科を受診してください。

スタッフ紹介

洲崎 春海

洲崎 春海

非常勤医師

主な経歴

  • 東北大学医学部医学科 卒業

専門としている領域

  • 鼻副鼻腔疾患
  • アレルギー
  • 嗅覚障害

専門医・指導医

  • 日本耳鼻咽喉科学会専門医